選ばれましたが、ほとんどの人は異論ないでしょうね。
誰かが言ってたけれど、もし香川選手がドイツ人だったら、
ドイツ代表しているって。これって凄くないですか?
ともかく、ブンデスリーガで連覇を狙うチームで中心選手として
活躍しているのはすごい!
しかも、みんなに愛されているのも素晴らしいね。
アシスト相手のギュンドアン選手は、ゴールを決めた後に
他の選手を振りほどいてまで香川選手の下へ向い、
それを香川選手は両手を大きく広げて迎え入れてた。
後半途中で交替したときも、クロップ監督に抱き上げられてましたよね。

「ブンデスリーガ第27節で、香川真司はケルンに6−1と大勝した。日本代表MF香川真司は、自ら納得の2ゴール1アシストの大活躍だった。
アウェーで先制を許す苦しい展開だったが、ドルトムントは26分には試合を振り出しに戻す。すると後半開始早々の47分、FKからの展開で香川がダイレクトシュートを突き刺す。香川は乗っていることを示すように、50分にはダイレクトヒールで追加点をお膳立てする。79分にもアシスト、さらに80分に自身この試合2点目を決めた。以下は今季リーグ11得点とした香川の試合後のコメント。
―この試合をどうとらえるか?
「すごく暑い中での試合で、前半はみんなの動きがちょっと緩かったし、その中で先制点を取られて苦しい展開だった。後半のような戦い方を前半からできたはずだと思う」
―前半は相手が良かった?
「相手が良いとかではなくて、僕たちが悪かった。自分がもっとボールを受けられれば良かったし、それは要求していたが、なかなかボールが来なかった。ただ、後半になれば必ずチャンスをつくれるだろうと思っていた中で、後半の頭にゴールを決めれたことは良かったと思う」
―自身のこの試合2点目については?
「イメージどおりにね、クーバ(ヤクブ・ブラチコフスキ)もサイドバックも使えて、それでしっかりとボールが来た。きれいな形だったのかなと思う」
―昨日の試合でバイエルンが勝っていたという事実は気になったか?
「バイエルンの試合結果が分かった上で、アウェーで90分間戦うわけだから本当に難しい試合になるというのは分かっていた。結果的に大差がついたが、前後半を通しての試合内容を振り返れば、もっといろいろな部分で改善する必要がある。でも、この時期に一番必要なのは勝つことだとも思う」」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120326-00000008-goal-socc
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