2012年9月23日日曜日

尖閣諸島は中国の地図でも日本領だった、CIAの1971年報告書にも記載

尖閣諸島について少し興味を持った人は知ってる、


尖閣諸島が日本領であることの根拠の一つですが、

こういうことを日本政府は国内ですら言わないのが

ここまで問題をこじらせてきた原因だと思います。



この期に及んで日本政府は自分ではいいたくないから、

アメリカの親しい友人に言ってもらったのかな?



こないだ日本国内の新聞に小さく「竹島は日本の領土」

という広告を掲載してましたが、何故あんな税金の無駄遣い

するんだろうか?



広告だすなら、主張の客観的証拠を示し、

しかも海外向けにすべき。あいかわらず、日本政府も

外務省も仕事せんなあ、税金ドロボウだなあって思う。





「【ワシントン時事】米中央情報局(CIA)が1971年、沖縄県・尖閣諸島(中国名・釣魚島)について、固有の領土だとする日本の立場は、日本だけでなく中国や中華民国(台湾)で公刊されている地図の表記によっても強く裏付けられているとする報告書をまとめていたことが22日、分かった。報告書は「日本の主張には説得力があり、(尖閣の)所有権の根拠を示す責任は中国側にあるとみられる」と結んでいる。

 CIAはまた、同時に作成した覚書で、尖閣周辺海域の埋蔵石油という「釣り餌」がなければ、日本、中国、台湾の間の領有権論争は決して起こらなかっただろうと指摘。領有権を主張する台湾と中国国内の声は、68年以降に資源が眠っている可能性が判明してにわかに高まったとの見方を示した。

 報告書と覚書は71年5月作成。米ジョージ・ワシントン大学国家安全保障アーカイブ(NSA)が公開した、機密指定を解除された文書の中にあった。米国の公式の立場を示すものではないが、米政府内で中国側の主張の正当性に疑義を呈する見方が根強かったことを浮き彫りにしている。

 報告書は尖閣に関し、66年に中国で文化大革命の担い手である紅衛兵向けに刊行された地図帳掲載の地図では、中国の国境外に位置しており、「琉球(沖縄)、従って日本に属することを示している」などと指摘。台湾でも「尖閣海域が中国側の境界内にあると表示する地図はなかった」とした。また、ソ連や無作為に抽出した欧州などの地図にも、尖閣が中国側に属するとの表記はないとしている。 」



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120923-00000010-jij-int









家庭用太陽光発電を導入しよう

2012年9月21日金曜日

民主党代表選、野田佳彦首相が再選

まっ、民主党の主だった人はみんな野田首相を推してるし、


その他の候補は役不足。予想通りの結果。



まあでも、次の衆議院選挙で民主党は敗北するだろうけどね。

どうせ消えるなら、野田首相も今日のスピーチでも言ってたように

決めるべきことを一つでも片付けて消えていって欲しい。



具体的には沖縄米軍基地問題。

一部機能を日本本土の基地に移管するのと引き換えに、

普天間基地を辺野古へ移すことを決定してほしい。



今度の国連演説は、国際司法裁判所への応訴義務が

テーマみたいで、あまり期待できないね。

それよりも、尖閣諸島、竹島問題、慰安婦問題などについての

日本の立場と客観的根拠、そして、中国、韓国にこれまで

日本がどれほど支援してきたかを教育と広報することに力を注いで欲しい。






「民主党は21日午後、東京都内のホテルで臨時党大会を開き、代表選の投開票を行った結果、野田佳彦首相(代表)が再選された。



 代表選は、地方議員、党員・サポーター、国会議員などの投票結果をポイントに換算する方式。野田首相は1回目の投票で有効ポイントの過半数を獲得し、再選を決めた。



 赤松広隆元農相、原口一博元総務相、鹿野道彦前農相の3氏は代表選で、党運営などを巡り首相批判を展開したが、支持の広がりを欠いた。」



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120921-00000794-yom-pol









YOROZUYA(よろずや) Paypal支払決済ツール





2012年9月11日火曜日

「ニューズウィーク」に続き、英「エコノミスト」紙、「ディプロマット」紙なども韓国批判


「ニューズウィーク」は日本人編集者が書いたんですが、

やっぱり客観的に見てもそうなりますよね。


The Econoist(英語)<Lame ducks and flying feathers>

http://www.economist.com/node/21562239



The Diplomat(英語)<South Korea’s Irresponsible Diplomacy With Japan>

http://thediplomat.com/the-editor/2012/09/04/south-koreas-irresponsible-diplomacy-with-japan/



だって、そりゃそうでしょう。

キッカケは韓国大統領の竹島訪問と天皇侮辱、

しかも親書をつっかえしたんですからね。


あいかわらず韓国マスコミは、状況を客観的観点から

冷静にみる動きが全く無く、

「日本の広報努力」かとか言ってますね。

そんな能力、日本政府にあるかっつーの。


そういう何でも勝負だと見るところが嫌われてるって

そろそろ気づいて欲しいものですがねえ。



しかし、何でこういう情報を他国のメディア経由でしか

知ることができないんだろう?



本当に日本のマスメディアは、あいかわらず欲しい情報を報道してくれない、

内容も偏向している、余計な意見が多すぎ、本当に報道機関かって感じですね。



それと日本政府。結局何もしないで終わるツモリみたいですね。

アメリカに圧力かけられて。



別に私は民主党<自民党だとは思ってません。

むしろ、原発事故などは自民党の責任だと思うし、

野田首相は大変よくやっていると思うんですが、

たぶん、民主党はおしまいでしょう。





Bluetooth ワイヤレスヘッドフォン



2012年9月4日火曜日

ダルビッシュ選手14勝目。6回途中までパーフェクトでしたね

ダルビッシュ選手、ここ2戦、初回に点を取られなく

なっているのがいいですね。



6回は四球から崩れてもったいなかったけれど。

三振数もさほど多くないから、メチャクチャ

コンディションがよい状態というわけじゃなかったと

思われ、その中で6回途中までノーヒットノーラン

というのは素晴らしいと思います。

この調子で、今年は何とか20勝して欲しいものです。





「米大リーグ、レンジャーズのダルビッシュは3日(日本時間4日)、カンザスシティーでのロイヤルズ戦に先発し、7回を3安打3失点6奪三振と好投。メジャー25度目の先発マウンドで14勝目をマークした。チームは8―4で勝ち、ア・リーグ1番乗りで80勝に到達した。



 この日のダルビッシュは立ち上がりから球威、制球とも抜群。力のあるストレートを中心に早めに追いこみ、多彩な変化球で初対戦のロイヤルズ打線をほんろうした。



 テンポのいい投球に打線も援護。2回2死一、二塁からダルとバッテリーを組むソトの3号3ランで先制。続く3回にはハミルトンが38号ソロ。さらに5回にはベルトレが28号、クルーズが22号と連発。4本の本塁打で6点を奪った。



 ダルビッシュは6回2死までパーフェクトピッチング。ところが、微妙な判定からリズムを崩した。9番のギアボテッラに対し、3ボール2ストライクから投じたスライダーは外角への絶妙なコースに決まったかに見えたが、判定はボール。四球で初めての走者を許すと、続くロウは完全に打ち取った当たり遊撃後方落ちて初安打となってしまう。アブレイユに右中間へ三塁打、ゴードンには左翼線二塁打を許し、この回3失点。7回は3者凡退で抑え、8回からアダムズにマウンドを託した。



 そのアダムズが8回に1点を失ったものの、9回、ヤングにチーム5本目となる5号2ランが飛び出し、最後はクローザーのネーサンが走者を出しながらも無失点に抑え、逃げ切った。」



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120903-00000102-spnannex-base








ティファール 電気ケトル ジャスティン

ティファール 電気ケトル アプレシア




 


Copyright 2008 (R) 明日に向かって...何しよう? All rights reserved.