2012年9月4日火曜日

ダルビッシュ選手14勝目。6回途中までパーフェクトでしたね

ダルビッシュ選手、ここ2戦、初回に点を取られなく

なっているのがいいですね。



6回は四球から崩れてもったいなかったけれど。

三振数もさほど多くないから、メチャクチャ

コンディションがよい状態というわけじゃなかったと

思われ、その中で6回途中までノーヒットノーラン

というのは素晴らしいと思います。

この調子で、今年は何とか20勝して欲しいものです。





「米大リーグ、レンジャーズのダルビッシュは3日(日本時間4日)、カンザスシティーでのロイヤルズ戦に先発し、7回を3安打3失点6奪三振と好投。メジャー25度目の先発マウンドで14勝目をマークした。チームは8―4で勝ち、ア・リーグ1番乗りで80勝に到達した。



 この日のダルビッシュは立ち上がりから球威、制球とも抜群。力のあるストレートを中心に早めに追いこみ、多彩な変化球で初対戦のロイヤルズ打線をほんろうした。



 テンポのいい投球に打線も援護。2回2死一、二塁からダルとバッテリーを組むソトの3号3ランで先制。続く3回にはハミルトンが38号ソロ。さらに5回にはベルトレが28号、クルーズが22号と連発。4本の本塁打で6点を奪った。



 ダルビッシュは6回2死までパーフェクトピッチング。ところが、微妙な判定からリズムを崩した。9番のギアボテッラに対し、3ボール2ストライクから投じたスライダーは外角への絶妙なコースに決まったかに見えたが、判定はボール。四球で初めての走者を許すと、続くロウは完全に打ち取った当たり遊撃後方落ちて初安打となってしまう。アブレイユに右中間へ三塁打、ゴードンには左翼線二塁打を許し、この回3失点。7回は3者凡退で抑え、8回からアダムズにマウンドを託した。



 そのアダムズが8回に1点を失ったものの、9回、ヤングにチーム5本目となる5号2ランが飛び出し、最後はクローザーのネーサンが走者を出しながらも無失点に抑え、逃げ切った。」



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120903-00000102-spnannex-base








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