2012年9月11日火曜日

「ニューズウィーク」に続き、英「エコノミスト」紙、「ディプロマット」紙なども韓国批判


「ニューズウィーク」は日本人編集者が書いたんですが、

やっぱり客観的に見てもそうなりますよね。


The Econoist(英語)<Lame ducks and flying feathers>

http://www.economist.com/node/21562239



The Diplomat(英語)<South Korea’s Irresponsible Diplomacy With Japan>

http://thediplomat.com/the-editor/2012/09/04/south-koreas-irresponsible-diplomacy-with-japan/



だって、そりゃそうでしょう。

キッカケは韓国大統領の竹島訪問と天皇侮辱、

しかも親書をつっかえしたんですからね。


あいかわらず韓国マスコミは、状況を客観的観点から

冷静にみる動きが全く無く、

「日本の広報努力」かとか言ってますね。

そんな能力、日本政府にあるかっつーの。


そういう何でも勝負だと見るところが嫌われてるって

そろそろ気づいて欲しいものですがねえ。



しかし、何でこういう情報を他国のメディア経由でしか

知ることができないんだろう?



本当に日本のマスメディアは、あいかわらず欲しい情報を報道してくれない、

内容も偏向している、余計な意見が多すぎ、本当に報道機関かって感じですね。



それと日本政府。結局何もしないで終わるツモリみたいですね。

アメリカに圧力かけられて。



別に私は民主党<自民党だとは思ってません。

むしろ、原発事故などは自民党の責任だと思うし、

野田首相は大変よくやっていると思うんですが、

たぶん、民主党はおしまいでしょう。





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