2008年11月21日金曜日

ガンズ・アンド・ローゼズの17年ぶりのニュー・アルバムが今年一番の売れ行きだそうです。

私は「ガンズ・アンド・ローゼズ」は聞かないんですが、
制作期間14年、総制作費14億円って壮大ですね。
人気のあったロックバンドですが、その間アルバム
ださなくても楽勝で食ってたんでしょうね。
そういうところが高給の欠点ですよね。稼いだらもう
あんまり仕事しなくなる(笑)。別の言い方をすれば
ハングリーでなくなる。

それにしても、新アルバムのタイトル「チャイニーズ・
デモクラシー」ってのが気にかかる。何か政治的な
主張とかが入っているのか?



「米ロックバンド、ガンズ・アンド・ローゼズの17年ぶり
の新アルバム「チャイニーズ・デモクラシー」の初回出荷枚数
が全世界で400万枚となり、今年最多になることが20日、
分かった。22日に世界同時発売。全米では初回出荷枚数
200万枚で、早くも今年NO・1売り上げの見込みだという。」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081121-00000010-nks-ent
(Yahooニュース:日刊スポーツ)


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