2009年1月7日水曜日

イスラエルのガザ侵攻で国連学校で42人死亡

こういうことをやる意味って何かあるんでしょうかね。
これでパレスチナ人の間にイスラエルへの恨みが余計
強くなってハマスみたいな集団の力が余計強くなる
だけだと思うんですけどね。

ガザからミサイルで攻撃されたといっても、大きな犠牲
じゃなかったわけで、今回のガザ侵攻は正当防衛といえる
レベルを遥かに超えています。

(正義のないアメリカがイスラエルを支持するので)
国際連合は許しても、多分歴史が許さないでしょう。



「パレスチナ自治区ガザからの情報によると、ガザ北部ジャバリヤ難民キャンプにある国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)運営の学校が6日午後(日本時間同日夜)イスラエル軍の戦車部隊による砲撃を受け、少なくとも42人が死亡した。攻撃が、空爆だったとする報道もある。」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090107-00000003-yom-int
(Yahooニュース:読売新聞)

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