2009年1月23日金曜日

米国連邦最高裁判所がポルノから未成年者を保護する法律を憲法違反と判決

さすが「自由に縛られた国」アメリカですね。
「Google」など主要企業が中国から有害サイトに指定される
わけです。
日本はアメリカと中国の中間を行きたいものです。

これはアメリカの最高裁の判断だけれど、日本の最高裁判所
どういうんだろうね。ちょっと気になる。
アメリカ程違憲判断をポンポンださないんだよね。存在感薄い。

「米連邦最高裁判所は21日、インターネットのわいせつ画像を
未成年者に閲覧させないようにするに制定された連邦法が表現の
自由に反するとして、違憲の判断を下した。」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090122-00000262-reu-int
(Yahooニュース:ロイター)


牧場物語 やすらぎの樹

0 件のコメント:

 


Copyright 2008 (R) 明日に向かって...何しよう? All rights reserved.