清水宏保選手以来の日本人選手の表彰台ですから、うれしい
ことはうれしいですね。今年は他の選手も含めて、スピード
スケート勢も日本人が頑張っています。
ただ、黒岩彰選手以来22年ぶりの総合優勝も非常に可能性が
高かったので、最後の1000メートルで沈んだのが少し残念でした。
まあ、気持ちを切り替え次を目指して頑張ってください。
「スピードスケートの世界スプリント選手権は最終日の18日、
当地の屋内リンクで男女の各五百メートル、千メートルの2回目
を行い、男子の長島圭一郎(日本電産サンキョー)が
139.720点で総合2位に入った。日本男子の総合表彰台は
01年に2位となった清水宏保以来。黒岩彰以来、日本選手2人目
(3回目)の総合優勝はならなかった。優勝は139.560点の
シャニー・デービス(米国)で、総合初制覇。」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090118-00000064-mai-spo
(Yahooニュース:毎日新聞)
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