2009年1月8日木曜日

宇多田ヒカルの海外再挑戦の報道について

英会話学校のネイティブの先生が、宇多田ヒカルの歌はいいって
言ってた(倉木麻衣はダメっていってた。)

でもなあ、前もダメだったんでしょ。記事ではいろいろ無理やり
持ち上げて書いているけど、Utadaなんて知ってる米国人はまず
いない。

自由の国だとか人種の坩堝だつかなんだかんだいってる割りに、
アメリカの文化って薄っぺらいというかワンパターンって感じ
がします。しかも日本とは全然カルチャー違う。

一部の若者がアメリカのカルチャーを真似ても、やはり本質部分
は簡単には変わりません。
要するに日本で売れたような歌は向こうでは売れない。
そういう傾向は昔よりも今の方が強いと思います。



「歌手の宇多田ヒカルが“Utada”名義で約5年ぶりに
世界進出することが、所属レーベルの公式ホームページ
上で7日付で発表された。さらに同日にSNS サイト・My Space
にもオフィシャルページを開設。新曲である「Come Back
To Me」の先行フル試聴を開始した。」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090108-00000001-oric-ent
(Yahooニュース:オリコン)

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