確かに機能面では飽和状態のような感じもしますので、差別化するためにはこういった面からアプローチするしかないんでしょうね。
ソフトバンクモバイルのティファニー携帯は1000万円以上の価格を予定しているとのことなので、および出ないとして、AUの「コーチモバイルフォン」は本体とのセットで5万円弱、着脱できる外装パネル(フルチェンケータイ用)だけだと1万9410円、AUのプラダフォンは実勢価格で10万円前後ということですので、何とか手が出る範囲といえます。あなたは買いますか?
「年間100機種以上が売り出される携帯電話機市場で、高級ファッション、宝飾ブランドとのコラボレーションによる新製品の投入が相次いでいる。KDDIは11月下旬からコーチ・ジャパンがデザインした「コーチモバイルフォン」を限定販売する。ソフトバンクモバイルもティファニー・アンド・カンパニー・ジャパンと共同企画中の超高級端末を数量限定で売り出す計画だ。NTTドコモも6月から、プラダと韓国LG電子が共同開発した「PRADA Phone by LG」を販売している。」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081002-00000012-fsi-ind

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