江崎グリコが「ちょい食べ」シリーズと称して、
使いきりタイプの食品が人気を集めているそうです。
一般的なレトルトカレーの7分の1程度の内容量で、
ご飯一膳分に丁度良く、温めなくても食べられるように、
小麦粉を少なめにして、バナナピューレなどで旨みを
出しているそうです。
カレーは分かりやすい例ですけど、
必要以上に大きいボトルタイプの醤油だとか、
卵の10個入りパックも賞味期限との戦いですよね。
これらもミニサイズが豊富に揃っていたら、
"もったいない"精神だとか、節約にも繋がって、
みんなが喜べる商品になるでしょう。
とりあえず、少量カレーは全国展開にするべき。
「
「特大」「大盛り」といった食のメガブームの一方で、
見逃せないのが「ちょこっと」需要。つまり、小容量の食品の人気だ。
無駄なく使い切れるだけでなく、使い方の汎用性も広がり、
その魅力が注目されている。」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081012-00000538-san-ind
(Yahooニュース:産経新聞)

キッチン テーブル/エクステンション テーブル
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