最近はミュージカル『ココロノカケラ』も頑張ってますが、このドラマもうまくいくといいですね。
今回のドラマ「ラブレター」は瀬戸内海に浮かぶ小豆島を舞台に、聴覚障害がある少女が初恋、初キス、初体験、別れなどの経験をへて、大人に成長していく姿を描くそうです。
15年間を3部に分け、大人時代を鈴木亜美さんが演じるとか。チョット前に人気のあったドラマ「砂時計」に何か似てますね。あと、聴覚障害者の役というのは、鈴木亜美さんが最後に降板したドラマ「新・星の金貨」と奇しくもおんなじですね。
「鈴木亜美(26)が昼ドラに初主演することが12日、分かった。TBS系「愛の劇場」の40周年記念ドラマとして、11月24日にスタートする「ラブレター」(全60話、月~金曜後1・0)で、聴覚障害がある主人公を演じる。独立を巡る騒動から活動再開して以来、初の連ドラ主演で難役に挑戦だ。」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081013-00000035-sanspo-ent
(Yahooニュース:サンスポ)

鈴木あみ/鈴木亜美
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